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到着。まだ地面に飛行機からそのまま降りられるタイプでした。これがなんか嬉しいのですよね〜。飛行機から一歩踏み出せば、もうそこはニューカレドニアの空気で、地面に足をつけば、そこはもうニューカレドニアの地って感じ。この感じが最高。
現地旅行社の窓口に行って、帰りのチケットの手続きをお願いして、送迎バスに乗りこむ。飛行場からアンスバタまでの道のりには、山の景色や放牧風景があるのだけど、いつもいつのまにか寝てしまっているかボーっとしてあまりはっきり覚えて無いように思う。

現地旅行会社で滞在中のことを確認していると、AQUAの旦那さんが、迎えに来てくださいました!
今日は、マレ島に渡る前にAQUAの旦那さんにお願いしていた【ニューカレドニア国際マラソン下見】
車で連れて行っていただきました。m(__)m<AQUAの旦那さん、ありがとうございました。
私は、復習、こまみんは、初なので事前下見になりました。
スーパーUにも連れて行っていただいて、説明をしてくださいました。でっかいチーズや、野菜など、陳列にはびっくり。
あと、ワインのスペースが大きくて、日本の少し小さい1軒の酒屋さんくらいのスペースがあったのには驚きました。
値段も安いし^^お酒(特にワイン)が沢山飲める体質だったら、喜んで買い込むだろうなぁと思いました。

下見で撮った写真は後ほど編集したいと思います♪

下見の後、AQUAのお店に行きました。AQUAの女将さんとエンゾくんとも1年ぶりにお会いしました。
エンゾ君は去年同様、しっかり看板犬をしていました。可愛い・・・
女将さんと食事をご一緒していただきました。カサ・ポルトガルにて。1人たしか1000フランだったかな。
お手ごろ価格な上に、 美味しかったです♪

AQUAの旦那さんに車でチバウ文化センターに連れて行っていただきました。
【カナックの道】を歩いて建物に向かいました。カナックの道は、伝説のオブジェがあったり、
説明書きがありました。AQUAの旦那さんに、説明していただきながらの散策。
なんと贅沢な。以前から行ってみたい場所だったのですが、マラソンの旅をすると、時間的に厳しいのと、
トローリーの時間等、運転できない私たちにとってはかなり行くのが大変な場所でした。
本当に感謝感謝です。

カナックの道で、【トカゲが私たちの祖先】という神話がありました。
上の1枚目の写真にトカゲを載せましたが、このカナックの道ではたくさんトカゲをみることができました。
トカゲ好きの私としては、祖先という神話に納得というか嬉しかったのですが、そんな私にこまみんが、
ちょっとあきれていたようです(笑)

カナックの道に、変わった植物が生えていました。にょきっと空にたけのこが細くでかくなったような
ものを突き出している植物。下は、普通に葉っぱがあって、その1本だけが異様に長い。
そして花を咲かせているようで。AQUAの旦那さんによると、この植物は、マレ島にいけばいっぱい
見られるよとのことでした。

「ニューカレドニア・日系移民展」 をしていました。
戦前にニューカレドニアに日本から出稼ぎ移民した方々のこと、太平洋戦争勃発時に、移民した人は、強制収容所に送られ、
現地で結婚した奥さんや子供たちとは、引き離されてしまった話。戦争の傷跡がここにもあるのですね・・・。

ところで、チバウ文化センターって、なんだろう?地名かな?なんて思っていたのですが、
ジャン=マリー・チバウさんの名前からきているそうです。
もともとニューカレドニア地域に住んでいた人たちの民族解放運動(カナック民族解放)の指導者だったそうです。
カナックというニューカレドニアにもともと住んでいた人たちは、いくつかのの民族に分かれていて
紛争があったりしたようです。 それをまとめて、それぞれの違いや文化を認め合うことを推奨した人でもあるそうですよ。
立派な方だったのですね。暗殺されてしまったそうです。
展示の中に、コンピュータで、 島や地域を指すと、その場所で使われていた言葉を聴くことができました。
こういうのって、AQUAの旦那さんが紹介してくださってなかったら、フランス語のわからない私たちには???ってことで、
素通りしていたんだろうなぁ。

レンゾ・ピアノさんってご存知でしょうか?有名ですね。関空の建物をデザインした人です。
チバウ文化センターのデザインもされたそうです。候補デザインの模型が、展示してあったのですが、
チバウさんの意思や思想を受け継ぐ象徴としたら、やっぱりピアノさんのデザインが一番いいなぁって思いました。

私たちが展示を見ている間、子供たちが、センター内で、話を聞いたりしている姿をみかけました。
文化継承を積極的に行う場所なんですね。

文化センターと聞くとついついポリネシア文化センターを思い出してしまうのですが、それとは違った趣のある、
歴史や文化を勉強できる場所なんだなって思いました。
アトラクション化を若干しているアメリカのハワイと、シンプルな展示をしているフランスのニューカレドニア。
そんな印象をもちました。どちらも其々のよさがあると思いました。

マレ島に発つ飛行機の出発まで時間があったので、コギ山に連れて行っていただきました。景色がよくてとても素敵なところでした。
チーズフォンデュが美味しいというお店の前に、こんな展望スペースがありました。
どの方向にどういう場所があるか、書いてあります。遠いTOKYOの文字も!

3枚目の写真は、アスレチックみたいな場所がありました。体験料金は結構お高めでした。
子供たちが、山猿(言い方悪い?!)のようにロープを器用に使って、
私たちの頭のはるか上の木々に張ってあるロープを伝って歩いたり、滑ったりしています。
4枚目がそれなんだけど、うまく写真で表現できなかったのです。残念。

以前には無かったところだったそうで、AQUAの旦那さんもこんなところができたのかと興味津々のご様子でした。

こんな素敵なところ、自分が子供だったら大喜びだろうなぁと思いました。ちょっと高いところは怖いけど(苦笑)。

夕方まで丸一日、AQUAの旦那さん、女将さん、エンゾ君、ご一家にお世話になりました。
ありがとうございました。

そうそう、AQUAの旦那さんに『カバ』が飲みたくて、『カババー』の場所を伺いました。
女将さんが、知っているとのことで、AQUAのお店に戻ったときに伺うと、近くの『カババー』は、無くなっているとのことでした。
お友達に聞いておいて、マレ島から戻ったら連れて行ってくれるとのこと。うれしいぃ〜(*^^)
お言葉に甘えることに♪


現地旅行会社の事務所までAQUAの旦那さんに送って戴いて、今度は旅行会社のワゴン車に乗って、国内の島々を飛び交う飛行場へ。
この黄色の機体が最新機種と聞いていたので、これに乗れるかな?!とウキウキしていたら、去っていきました。
他の島行きだったようです。
2枚面の写真は、去年の旅行記おなじみの、国内線のチケット。やっぱり飛行機のチケットにはちょっと思えない(^^;
国内線に乗る時にパスポートを見せたら、スーツケースの重量でも超過料金をとられずに済みました。よかったよかった。
ガイドのお兄さんが、外でなにかしていて、なかなか来なかったので、乗り込むのがほとんど最後になってしまい、
こまみんとは並びの席をとれませんでした。小型の飛行機で、外のプロペラが窓から見えます。
旋回するときに片方を停止させるのか、外のプロペラが止まったりしているのには、ちょっとドキドキしました。

こまみんは、前方の席で、列車にあるような向かい合わせできる席に座っていて、丁度みんなと反対方向を向いて座っている
男性の向かい合わせで、視線のやり場に困ったそうです(^^;

マレ島の空港に到着すると外は暗かった。ホテルの方が迎えにきてくれていて(オーナーがドライバー)、優しい白髪のおじさまでした。
飛行場の建物の中で預けたスーツケースを受け取るかと思ったら、外に、カウンターみたいになっていて、荷物をそこから受け取り!
手渡しです。 びっくりしました。荷札確認もしないでポンポン渡していきます。人がよくて、治安がいいのね〜って思いました。

ホテルまでの道のり、窓から空を眺めると、星がいっぱい。南十字星と思われる星がはっきり見えます。
あれが、南十字星かなぁ・・・、方位磁石を持参していたので、夜確認してみようと思いつつ空を眺めていました。

そうそう。カナックの道でみた、あの空たかく突き上げるように花をさかせていた植物。
たーくさん道沿いにありました。折れているのもありました。
太陽にむかって空高く突き上げて、そして、折れたら、地面に種をまいて、腐った茎を肥料にまた増えていくのかな?
自然ってすごいなぁ。

宿泊はバンガロー。暗いので撮影は明日以降にして・・・
フロントの前にあるレストランで食事をしました。
こまみんは体調が少しよくなかったので、スープの単品を食べていました。
私は、キッズメニューのセット。キッズメニューがあるか聞いたら、フルコースのメニューを指差して、選ぶように言われました。
フレンチで、とっても美味しかったです♪香辛料やソースが美味く使われていて、とっても美味しかったです^^
白身魚をほぐしたようなものや串、それから3色アイスの盛り合わせ。
3色アイスの盛り合わせは、1人では食べきれなくて、こまみんと食べました。

バンガローでは、シャワーのみ。ちゃんとお湯がでるかな?と思いつつ蛇口をひねると、あたたかいお湯がでました。
よかった・・・(海外では結構シャワーのお湯が水のことがあるので(汗)

こまみんは風邪気味だったので、21:40には就寝。
私も明日のために、22:30に床につくのでした。